上泉の小さな教室、遥書道教室、子どもと書道

群馬県前橋市にある遥書道教室です。

上泉の小さな教室にて月6回、1回3時間行っております。

ワンコインレッスンも夏休みに向けてスタートしております。課題を仕上げたい学生さん、ぜひ一度体験にお越しください。

*講師連絡先*

TEL:080-8750-6097

メール:marina_k_shodo@yahoo.co.jp

<お願い>メールでご連絡いただく際、パソコンメールの受信設定をご確認ください。また、差し支えなければ、電話番号を文中にご記入くだされば送信エラーとなった際もコンタクトが可能になりますので助かります。

今月は、未就学のお子さまが来てくれましたので「子どもと書道」について書いてみたいと思います。

はじめて習字をするというお子さまですと、早くて4歳か5歳くらいの時期だと思います。文字に興味を持った時です。この頃ですと30分集中が続いたら素晴らしいと思います。
現在通っていただいている年長さん(5.6歳)ですと準備片付け含め60分ほどです。
ひらがなの50音をひと文字ずつ半紙に書いていきます。1レッスンひと文字、最初に書いた字と、書き込んだ字の違いを自分で発見してもらい、1番上手に出来た作品に花マルをしておしまい。その後、硬筆の希望があれば、ノートにお手本を書いて隣に真似て書くという練習をしています。
小学校3年生以上は授業で経験しているのでスタートの位置が異なるかと思いますが、基本的には、ひらがな50音がしっかり書けてから、言葉を書いていきます。さらに、カタカナも50音書けるようにしておくと、漢字に強くなります。

子どもが小さいうちに始めるメリットは、文字の習得と共に筆で書く文字も自然とインプットされていくということでしょうか。
書く力が育つのは10歳以降です。
力の入れ方や腕の動かし方、思った通りに手足が動くことに関しては発達途上の子どもたちです。低年齢の子どもは、書けなくて当たり前です。
一方で、子どもの見る力はとても優れており、良い字を見極めることは小さいうちからできます。たくさんの美しい字に触れることが大切です。
幼児期からコツコツと書道に触れているお子さまは、学童期にグンと伸びます。

例えば、美術館やデパートなどで開催されている大きな展覧会に行っても退屈してしまうかもしれません。大人でもよく分からないなというのが正直なところだと思います。が、ふらっと立ち寄って、何も考えずに眺めてみてください。
そもそも何て書いてあるのか、墨の色の違い、どこからどう書いているのか、大作に至っては、この紙入る部屋はどんなに広いだろう、書いた字をどうやって見たのか、分からないからこそたくさんの疑問が生まれます。
子どもの小さな疑問に巻かれて、オドオドしてみましょう。
私も書道は疑問だらけです。

長くなりましたが、文字の習得のタイミングでお習字、オススメです!!

 

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